コマンドラインからのエクスポート
Markzenはウィンドウを開かなくても動作します。Markzenの実行ファイルにソースファイルと出力パスを指定する-oを渡すと、ドキュメントをレンダリングし、エクスポートを直接ディスクに書き込みます。
markzen.exe report.md -o report.pdf ソースはMarkzenが読み取れる7つのマークアップ形式のいずれでも構いません。出力はPDFまたはHTMLファイルで、出力名の拡張子によって選択されます。エクスポートはアプリ自体と同じレンダリングを経由するため、図、数式、その他のすべての拡張ブロックはライブ図として出力されます。エクスポートにはデフォルトのスタイルテンプレートとフォントが使用されます。コマンドラインはアプリとは別の独自のクリーンなプロファイルで実行されるため、Markzenがすでに開いている間でも問題なく動作します。
複数のドキュメントを1回の呼び出しでエクスポートできます。任意の数のsource -o outputペアを指定すると、1回の起動ですべてがレンダリングされ、ファイルごとに1回起動するよりもはるかに少ないコストで済みます。
markzen.exe a.md -o a.pdf b.adoc -o b.html c.rst -o c.pdf